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コツコツ型と集中型

夏休みの宿題を、計画的に毎日、勉強することと、最後にまとめて勉強することでは、効果は違うと思いますか? 


いろんな意見があると思いますが、私は、結果、間に合っているのであれば、どちらでもいいという考えを持っていました。


そのため、夏休みの最終日に頑張るというやり方を、勉強ではやっていました。先日、師匠から、毎日必ず一枚はがきを書くことと、一週間でトータル7枚書くのとでは明らかに効果が違うといわれました。


毎日はがきを書くためには、一日の中で、キチンとはがきを書く時間を計画して、実行しなければなりません。一週間で7枚とすれば、空いている時間を使ってやれば何とか出来ます。


集中型には、やれるときに、できれば良い。明日へも持ち越してもいいという甘さがあります。コツコツ型には、その日に決まったことをやり切るという覚悟が在ります。そしてこの覚悟の差は、成果や質に表れると思います。


具体的な事例で説明します。私の経営を勉強するの仲間に、毎日はがきを書くと決めて、実践している社長がいます。もう数年続けていると思います。

一緒に参加している経営の勉強会は、朝の9時から集まって、17時終了。そのあと、必ず懇親会があります。


会場が遠いので、朝7時に出発しなければなりません。私は、さらに遠方なので、もっと早い時間に出発をしています。その朝の早さ、懇親会があることを理由に、私は、勉強会の日は、はがきを書かずに、朝起きて、2枚書けばいいやと思っていました。


ある時、その社長が懇親会後に、はがきに向かっているのに気が付きました。社長に「この状況でもハガキを書くのは立派ですね」というと「寝るまでが今日なんですよ」と笑った後に「自分との約束を守ることが大事なんですよ。それさえも破っちゃえば、お客さんとの約束も破りそうな気がします。うちは信頼をベースに商売しているので、はがきは、どんな状況でも一枚は書ききってから寝ます」と答えました。


立派な社長だと思いました。この社長は、塗装業で、もともとは下請けでしたが、頑張って仕事をしても認められず、その上単価は値切られる。それが嫌で、元請けになることを目指されました。


元請けとなるために、地元での認知度アップが必要です。問合せ、見積依頼を頂けたらお礼のハガキを書いてられます。通学路の掃除を毎日、仕事の前に実施されています。小学校の遊具やフェンスを、父兄と協力して塗り直しをされています。コロナの時は、先生からの依頼で、毎日、教室の机と椅子を拭き作業をされていました。こうやって信頼を高めていき、

今では、100%元請けとして仕事を受けています。


自分との約束を守り、人からの信頼を高める。その力をつけるために、自分が決めたことを期日を守って実践することが大切だと思いました。このニュースレターも期日にきちんとアップしていきたいと思います。




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