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やはり基礎は大事

約2年間続けているトレーニングがあります。それはボイストレーニングです。私がこのトレーニングをするのを、もしかしたらなんで? と思う方もいらっしゃるかもしれません。


フリートークでしたら、まぁまぁしゃべれる自信はあるのですが、実は、キチンとした場では下手だなぁと感じることが多かったです。一緒に経営を学ぶ友人からは、「普段は、あれだけ面白いのに、経営計画の練習発表のときは、ビックリするくらい面白くなくなるよね」と言われたほどでした。


2年前の勉強会では、7つの習慣を1章ごと内容をまとめてみんなの前で発表をしました。この発表内容を参加者の投票で優劣を決めます。一度も表彰されることはなかったです。それで一念発起して、ボイストレーニングを始めたわけです。トレーニングは、ズームでした。


当初は、課題の文章を読んで、声の出し方や抑揚の付け方を教えてくれるのかと思っていましたが、地味なトレーニングが始まりました。


最初に、口角を上げて「い」を言う練習。腹式呼吸を意識しなさいと言われました。これが何のトレーニングかと、うがった気持ちでいっぱいでした(笑)。


次が、舌を出して「え」と言った瞬間に、出した舌を左右に動かすというトレーニングでした。自分の舌なのか? と思うほど、自分が発した「え」に遅れて動くのです(笑)。舌が自分の意思に従って動かないのです。舌の筋肉が弱いからこうなるのですと説明を受けました。


これ以上に苦手だったのは、「うい」を連続8回言うトレーニングです。「い」のときに、前歯が見えるくらいとしっかりと口を開けてください。と講師の方が言うのですが、前歯が見えるくらい口を開けると講師の手拍子についていけないのです。口の周りの筋肉が弱いから起こる事だと説明してもらいました。


一番ダメだったのが、滑舌のトレーニングです。「らね」を8回言うのです。8回目くらいに「ねら」となぜか代わるのです。舌の動きが悪いから生じる事でした。


あまりにも自分の言うとおりに舌、口の周りが動かないことに愕然としました。いかに今まで、口や舌を動かさずに話をしていたのか? と気づかされました。そりゃ、活舌が悪いのも道理だと納得しました。


これらのトレーニングが終わってから、実際に文章を読んで、テクニック的な事も学びます。ただ、トレーニングの時間がほとんどでした。内容に納得して、すぐに12回のコースを申し込みました。週二回でトレーニングをしました。


腹式呼吸や高い音を出すはそれなりにできるようになりましたが、苦手の「え」と言いながら舌を動かす。「うい」「らね」を8回言うは、ゆっくりなスピードならできましたが、早いスピードにはついていけませんでした。これを克服するためにとやっていますが、未だに納得するレベルには達してません(涙)。


ボイストレーニングを続けてみて、気が付いたことは、話し方のテクニックではなく、話すうえでよく使う筋肉を強化する事が大事だということです。何事も下支えするもの(今回で言えば口の周りの筋肉や舌の筋肉)を鍛えることが大切ですね。


注)紹介したトレーニングがすべてではなく、一部となっています。これ以外にも様々なトレーニングがあります。



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