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人生を豊かにするために

  • 2025年3月1日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年3月2日




私は、経営の師匠から、人生を豊かにするためには、自力で頑張るのではなく他力を集めることが大事で、この他力を集めるには、3つのポイントがあると教えていただいています。


1.目的に向かって(苦手なことにも)一生懸命に取り組む。

2.他人の支えを認めて、少しでもお返ししようとする。

3.人の幸せのために損を引き受ける

の3つです。


1については、人はやりたいことはやりますが、やりたくないことはやらないものです。だから、やりたくないことにも本気で取り組むようなら、その人は信用できます。


2については、自分のことを過信している傲慢な人には、人からの応援は集まりません。だから、他者からの支えを認めて、少しでもそれに対してお返ししようとする気持ちが大事です。


3については、あさましい人は、自分の得しか考えていないので、人によって態度が変わり、人のための損を引き受けません。と教えていただいています。


私は、1についてはハガキを書いたり、このニュースレターも遅れながらも続けたり、寄付をしたりと少しは努力しているつもりです。ただ、2と3については、弱点だという認識があります。


昨日、娘の卒業式があり、参加をしてきました。式が終わり、娘たちは一旦教室へ戻っていきました。娘を待っている間に、見慣れない光景が表れました。「卒業おめでとう」とメッセージが書かれた花束やバルーンを持った両親と思われる人が通路を埋め尽くしているのです。


私は、この光景に違和感を感じました。両親がおめでとうと盛大に祝っているのが、なんか逆な感じがしました。


これを続けると、子供は、親から与えことが当たり前になり、していただいたことを認めにくい子になりそうな気がしました。していただくことが当たり前で、社会に出れば周りと衝突をするかもしれないと思いました。


いろんな考えがあるので、妻に私の考え方を確認したら、賛同してくれて、安心をしました。


しばらくすると娘が大きな紙袋を抱えて、私たちのもとにやってきました。袋の中には、二つ花束が入っていました。私が「クラブの後輩からもらったのか? それは良かったなぁ」と言いました。


すると娘が、「この小さい方はとーさん、これはかーさんへ。大きいと、とーさん面倒くさがるでしょ」と言って花束を私たちに手渡してくれました。娘のサプライズに夫婦ともに「ありがとう」としか声が出ませんでした。


娘が友達のところへ去って行ってから、妻が「こういう気遣いができるのが女の子だね。また、とーさんのことをよく分かっているね」と言って笑ってました。


娘は、他力を集める2を実践していました。私がこのことを教えたことはなく、妻の教育のおかげだと感謝をしました。


もう18歳ですので、これからは親からの支援ではなく、他力を集めて豊かな人生を娘が作っていって欲しいと思います。私も娘に恥じない行動をしていきたいと思います。



 
 
 

3件のコメント


岩田
2025年3月04日

娘さんのご卒業おめでとうございます!ご両親への感謝の花束を用意されている娘さんは、ちゃんと周りの支えを理解されておられ、他者からの応援を集められる方だと思います。ちなみに、私の娘は、自分で花束をアレンジし、写真撮影用に準備しておりました。。。私の教育が間違っておりました。

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ゲスト
2025年3月04日
返信先

ありがとうございます。 自分で、自分のことを祝うことができるのも素敵なことだと思います。


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ゲスト
2025年3月03日

いい話です。

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