コロナに向かう

コロナによる緊急事態宣言が一か月伸びましたね。これから先がどうなるのかが全く予想できませんが、経済的にはかなり困難な状況が続きそうですね。ネットにでていた居酒屋のワタミの渡邉社長の記事をご紹介させていただきます。



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まず、ギリギリの瀬戸際でも「助けてください」と、「乗り越えてやるぞ」では気持ちの差が大きな結果となる。まずは「強気」を失わないでほしい。銀行に相談に行くときも、「乗り越えてやろうと思っています。今日も店先で弁当を30個売って来ました」と、未来を語り、今やれる行動を示すべきだ。「今」を見ている誰かがいる。


私も昔、銀行に融資を断られ、資金繰りに行き詰まったとき、酒屋さんが、追い詰められた私をみて、何も言わず、お金を貸してくれた。普段から、重いビールケースを一緒に運び、敬語で接し、冷たいお茶を出していた。「普段のあなたを見ていた」と言われた。涙が出た。どんな時も、「助けてください」より「助けたい」と思われる社長でいることだ。


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私の経験ですが、私が学生の頃に父が起業しました。売上ばかりを見ていたために、部下の横領に気が付かず倒産しました。この時の体験から、私は、倒産して人に迷惑をかけることがとても駄目なことだという考え方になりました。そのため私は借金することが嫌ですし、何かに投資するにも躊躇します。また、こうしたいという欲や希望を叶えることよりもこうしたほうが安全、危険が少ない方を選ぶ癖があります。石橋を叩いて渡る経営になっています。(私が経営している会社は、父が二度目の起業した会社です)


経営を続けるには現金が大事とMGで学んでいるので、今回のコロナでは、嫌ではありましたが、すぐに借り入れを申し込みました。しかし渡邉社長のように、乗り越えてやろうという前向きな気持ちで借り入れているのではなく、会社を続けるための消極的な目的のためでした。



また、渡邉社長が、どんな時も、「助けてください」より「助けたい」と思われる社長でいることだ。とおっしゃってられますが、この言葉に、今まで自分自身がどういう対応をしてきたのか?、どんな思いをもって会社経営をやってきたのかが問われるような気がします。



こう書くと、「もう手遅れだ」という思いが沸いてくる方もいらっしゃると思います。私もその一人です(笑)。ある心理学では、自分がやりたくないときに自分をだますための言い訳だと言われています。この心理学を信じて、他人にどんな対応をしていたのか?お金を払う立場、相手が年下など自分が優位になっているときに横柄な態度をしていなかったか?もう一度自身の対応(言動)を見直したいと思います。



また、ご縁を大切にするためにハガキを書いたり、このFAX-DMを書き続けていきたいと思います。GW中は、インプットの読書と、アフターコロナへの取り組みのための補助金申請などを行っていきたいと思っています。コロナ対応の緊急融資が銀行でも出てきています。もしかしたらいつもより、簡単にお金を調達できるかもしれません。ある意味チャンスかもしれません。GWは守りだけでなく、攻めることを考えるのにいい機会かもしれませんね。まだまだ大変な状況が続くと思いますが、お互い頑張って強気で乗り切りましょう。

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