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会社は学校
先日のMGで、2日目に川原悠伍さんに講義をしていただきました。私はメモを取りながら聞いていました。川原さんをご存じない方もいると思います。川原さんは若い頃から経営に携わり、現在は7社70業種を経営されています。MGを始められたのは比較的最近ですが、それ以前から西先生の本に触れ、実際の経営に使ってこられました。 川原さんの話を聞いていてすばらしいのは、M学んだことを、実際の会社の経営に生かし、社員教育、仕事の任せ方などに活用されていることです。 その中で、特に印象に残った言葉の一つが「会社は学校」という言葉でした。川原さんは「社員の成長が会社の成長」という話をされました。私はこれまで、従業員さんに仕事を覚えてもらうことは考えてきました。この仕事ができるようになってほしい。ミスを減らしてほしい。一人でできる仕事を増やしてほしい。 長く働いてくれている従業員さんもたくさんいます。私はその人たちに仕事を教えてきましたが、「この人にどう成長してほしいのか」という視点で考えたことは、ほとんどなかったように思います。 仕事ができるようになることと、人が成長する
5 日前読了時間: 3分
長く付き合っても知らなかった
私は、お中元のそうめんの販売から始まり、仕様を少し変えて、保険の景品、新聞の景品と、いくつかの業界を渡り歩いてきました。 振り返ってみると、私はずっと、同じ商品を、次々と新しい買い手に売り込んできたのだと思います。傍から見れば、時代の変化に合わせて柔軟に商機を捉えてきたように見えるかもしれません。 売上が伸びなくなると、私は決まって新しい市場(お客)を探しに行きます。今いるお客を深く掘るのではなく、まっさらな場所へ移ってしまうのです。 なぜそうしてきたのか。新しい市場を開拓することには、うまくいくかどうか分からない緊張感があります。新しい人に会い、新しい業界を知り、そこに商品を持ち込んでみる。探索そのものに面白さがあります。 一方で、今すでに取引のあるお客に「何か課題はありますか?」「この商品のベネフィットはどんなことがありますか?」と聞く作業は、地味です。すぐに売り上げにつながるわけでもありません。 また、商品開発の手間もかかります。だから私は、「この市場にはもうニーズがない」と考えて、次の市場(お客様)を探してきたのだと思います。...
9月8日読了時間: 4分