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30年前の憧れが、また動き出しました
前回のブログでお伝えした通り、Uさんが先月末で退職されました。Uさんは、15年もの間、リフト作業を一手に引き受けてくれていました。 Uさんにリフト作業をしてもらおうと思ったきっかけがあります。およそ30年前、つくだ煮のブンセンへ会社見学に伺った際、女性の方が颯爽とリフトを操作されている姿を拝見しました。その光景があまりに格好良く、「自社もいつか、女性が当たり前にリフトを動かせるような会社にしたい」と強く心に刻みました。 その願いを、15年前から今日まで現場で体現し、当たり前の光景にしてくれていたのが、Uさんでした。しかし、Uさんの退職が決まり、私は大きな壁にぶつかりました。15年近くUさんが一人で担ってくれていた重責。周囲も「リフトはUさんの仕事」という認識が強く、誰も手を挙げられない状況だったのです。 そんな中、ベテランのTさんが「主任のOさんと、次期主任のSさんの二人に頼んでみては」と提案してくれました。しかし、私はなかなか二人に切り出すことができませんでした。フォークリフトの講習は、朝8時から夜20時まで、それを4日間連続で行うという、時間
3月15日読了時間: 3分


Uさん、20年間ありがとうございました
2月末に、20年という長きにわたり支え続けてくれたパートのUさんが、惜しまれつつも退職の日を迎えられました。20年前、彼女の採用面接の日のことを、私は今でも覚えています。 「前職で責任ある立場を任されたことが負担で、それが原因で辞めました。次は、あまり責任の重くない形で働きたいんです」彼女は少し控えめに、しかし正直にそう語りました。私は、採用するかどうかを少し迷いました。 しかし、言葉の端々に滲む誠実さに惹かれ、採用しました。それが、これほどまでに素晴らしい20年間の始まりになるとは、当時は想像もしていませんでした。 Uさんの仕事ぶりは、20年間、一貫して「丁寧で慎重」でした。毎朝、誰よりも早く出勤し、準備を整えてくれていました。この彼女の貢献で、仕事がどれだけスムーズになったことでしょう。私が「いつも本当に頑張ってくれていますね、助かります」と声をかけると、彼女は決まって「そんなことないです、まだまだここがダメなんです」と、照れくさそうに、しかし真剣に自分を律するように答えられました。 彼女にとっては「当たり前」のことだったのかもしれません。し
3月1日読了時間: 3分


伊賀忍者MG IN 東京
2026.0228-0301に東京、新橋の國澤麦酒さんの会議室をお借りして12名×2卓でMGを開催しました。 ほとんどが経験者でしたので、二日目の朝はB/Sの特別講義を行いました。とても満足度が高くうれしかったです。 懇親会場が同じビル内なので、移動が楽で、とてもスムーズに懇親会になりました。 優勝は200期越えのNさん。さすがでした。
2月28日読了時間: 1分


TOC研修 IN 浜松
20260223 静岡県浜松駅で、一日TOC研修を開催しました。2社、24名の参加をいただきました。紺紙会では、浜松餃子を初体験しました。恐ろしい量でした(笑)。 MGをされている会社ばかりでしたので、言葉の意味がすぐに通り、理解が早かったように思います。今回の業務改善の結果がどのようになるのか? 来年の成果発表会が楽しみにです。発表した後にもう一度業務フローを書き直すのが当社のTOCの特徴です。
2月23日読了時間: 1分


伊賀忍者MG IN 武蔵浦和
2026.0219-20に埼玉県、武蔵浦和のエコハウスさんの会議室をお借りして、17名3卓でマネジメントゲーム研修を開催しました。千葉からも参加を参加を頂きうれしい限りです。 今回は初心者がほとんどいなかったので、2日目の朝にCSの特別講義と印刷業の方いらっしゃったので、直接原価と全部原価の違い。全部原価の恐ろしさを説明しました。とても満足度が高くうれしい限りです。 優勝は、300期越えのIさん。さすがでした。
2月19日読了時間: 1分
「やらせてください」と「やります」の違い
皆さんは、自分の言葉が「誰」を向いているか、意識したことはありますか?先日、経営塾での出来事です。ある一人の参加者が「五誓の言葉」という過酷な研修に挑んでいました。これは、5つの誓いを試験官に届くまで全力で叫び、試験官が「伝わった」と認めるまで終わらない研修です。ただ大声を張り上げても伝わるものではありません。 私は別の研修を受けていたのですが、彼の必死な声が響いてきました。何度か挑戦した後に、試験官が「まだやりますか?」と問いかけました。それに対し、彼は即座に、「やります!」と答えました。その声を聞いた時、私は「心が折れていない。なんて頑張り屋なんだ」と感銘を受けていました。彼の合格を、心の中で確信していたのです。 しかしその時、傍らにいた師匠がぽつりと呟きました。「『やります』じゃないだろ。『やらせてください』だろ」。「『やります』という言葉は、自分が主体だ。自分がやりたいからやる、という独りよがりの決意に過ぎない。彼は、試験官が貴重な時間を割き、自分に付き合ってくれているという事実に、全く気がついていないんだ」。 師匠はさらに続けました。「
2月15日読了時間: 4分


伊賀忍者MG IN さかえや
2026.0210-11に長野県、渋温泉の旅館甲子園を二連覇されたさかえやさんの会議室をお借りして、24名4卓でマネジメントゲーム研修を開催しました。遠くは、静岡、東京からご参加をいただき、ありがたい限りです。 旅館での泊まり込みでしたので、懇親会へは全員参加。とても盛り上がりました。そして午前様になるまでも懇親をしている方もいたようです。 2日目は、さかえやさんの事例発表を行いました。従業員教育に絞って話をしてくださったので、どなたにも刺さる内容でした。 MQ会計を使って、値引きの恐ろしさをお伝えしました。初めての方にわかりやすいと評価していただきました。 優勝を狙っていたOさん、おめでとうございます。二位がY社長、三位は数年ぶり参加のFさん。
2月10日読了時間: 1分