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MG研修での心に残る体験
人としての在り方を学ぶ あるMG研修で、私にとって忘れられない出来事がありました。参加者の方から「人としての在り方」を教えていただいたのです。この体験は、私の心に深く刻まれています。 今回、初めてMGに参加されたお二人がいらっしゃいました。慣れないルールの中で何度も戸惑い、同じ失敗を繰り返す場面もありました。そのたびに私は講師として、「何度も言っていますよ」「ルールにのっていません。勝手なことはしないでください」と思わず言葉が強くなってしまい、徐々に厳しい口調になっていったのです。 その時の私の心の中には「正論」という名の武器がありました。「手順通りにやることが正しいこと」「ここで厳しく指摘して気づかせることが、この人のためなのだ」と考えていました。しかし、私はその考えに囚われていたのです。 以前のニュースレターで、ゴミ拾いを通じて気づいた「自分の傲慢さ」について綴ったことがあります。「良いことをしている自分は正しい」と思い込んだ瞬間、人は周囲への敬意を失い、独りよがりな基準で相手を裁いてしまいます。あの時、私はまさにその「傲慢」に陥っていました
2月1日読了時間: 3分


プリントごっこMG
2026.0131に、東京都、水道橋のショーワさんの会議室をお借りして、印刷業界のみのメンバー17名三卓で一日MGを開催しました。 優勝は、Sさんでした。二か月前に参加されたときは、大変そうでしたが、そのあと繰り返し受講されることでMGを慣れて、優勝されました。継続(期数)は嘘をつきません。 一日だけですので、多くのことは伝えられませんでしたが、初心者の方にも満足を頂け多様で、肩の荷が下りました。 製造業にはとても大事な考え方なので、ぜひ継続してほしいと思っています。
1月31日読了時間: 1分


伊賀忍者MG IN 名古屋
2026.0128-29に愛知県、名古屋駅前のウィンクあいちさんの会議室をお借りして、15名3卓でマネジメントゲーム研修を開催しました。遠くは、大阪、東京からご参加をいただき、ありがたい限りです。 MQ会計を使って、値引きの恐ろしさをお伝えしました。初めての方にわかりやすいと評価していただきました。 優勝は、Yさん、二位がKさん、三位のYさんは、まだ2回目。末恐ろしいです。
1月28日読了時間: 1分
「いいことをした話」にならない理由
私は、マイルールとして、公衆トイレを使わせていただいたときは、自分の体が触れるところ(便座)を拭いてから出ることにしています。便器の中まできれいにするつもりはありません。そこまではルールにしていません。やっている理由は「使わせてもらったから、元に戻す」という感覚です。 先日、急いで入った公衆トイレで、便器の中に汚物が付いているのを見ました。正直、少しげんなりしました。それは明らかに、私のマイルールの範囲を超えています。便器の中まできれいにすることは、自分に課していません。「これは自分の仕事じゃない」「ここまでやる必要はない」と、頭ではすぐにそう思いました。 そう思いながら用を足していたのですが、「これはルールじゃない」と思えば思うほど、意識はそこに向いてしまいます。水を流したあと、もう一度便器を見たときに、なぜかそのまま出ていく自分に引っかかりを感じました。誰に見られているわけでもないのに、「逃げるのか?」と問われているような気もしました。 少しの間、そこで立ち止まりました。正直に言うと、めんどくさいという気持ちの方が強かったです。別にやらなくて
1月15日読了時間: 3分


TOC研修 IN 名古屋
20260112 愛知県、名古屋駅前のウィンクあいちさんで、一日TOC研修を開催しました。3社、17名の参加をいただきました。 MGをされている会社ばかりでしたので、言葉の意味がすぐに通り、理解が早かったように思います。今回の業務改善の結果がどのようになるのか? 来年の成果発表会が楽しみにです。発表した後にもう一度業務フローを書き直すのが当社のTOCの特徴です。
1月12日読了時間: 1分
今年の挑戦
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 今年の挑戦は、スカイダイビングにしました。私は、「一年に一つ、新しいことに挑戦する」ということを続けてきました。人から見れば小さなこともあれば、少し変わったこともあります。富士山に登る。100kmを歩く。極寒の五十鈴川に浸かる。ニュースレターを発行。バンジージャンプを飛ぶ。P/Lの小冊子を作る。複写はがきを一万枚。フルマラソンを走る。そして昨年は10卓MGに挑戦しました。 それぞれ内容も重さも違いますが、共通しているのは「その年を象徴する一つ」がはっきり記憶に残っていることです。不思議なもので、「あの年は何をしていたか」と振り返ると、その挑戦が自然に浮かびます。 そのときの努力や準備、周囲とのやり取り、終えたあとの感覚まで一緒に思い出されます。楽しかったことも、しんどかったことも含めて、その年を代表する出来事として強く記憶されます。 もしこの「一年に一つ」を意識していなかったらどうなっていたでしょうか。仕事に追われ、日々の予定をこなして、気がつけば一年が終わる。そんな年が続いていた
1月1日読了時間: 3分
「会社は大丈夫か」と声をかけられて気づいたこと
私の父は、私が中学生の時に脱サラして起業し、そして私が高校1年の冬に倒産しました。母が涙ながらに「このお金を隠しておいて」と新聞紙に包まれたお金を渡してきた光景は、今でも鮮明に覚えています。 倒産後、数年して父は、再び商売を始めました。しかし大学生だった私は、「あれだけ迷惑をかけておいて、また商売をするのか」と怒りがこみ上げ、父の行動を受け入れることができませんでした。実家にも、できるだけ帰らないようにしていました。 そんな背景があったため、私は卒業後は安定を求めて大企業へ就職し、「経営には二度と関わらない」と心に決めていました。 ところが就職して数年後、母から「お父さんの顔が真っ黄色やねん…」と今にも泣き出しそうな声で電話がありました。急いで病院に行くと、父は弱り切った姿でベッドに座っていました。すぐに大学病院へ転院し、その夜には母から「今から緊急手術」という連絡が入りました。 母は病院に付きっきりになり、会社を継ぐ予定だった弟が急きょ退職し、ひとりで会社を支えることになりました。しかし、引き継ぎも経営の知識もない状態で背負うには、あまりにも重
2025年12月15日読了時間: 3分